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美肌への第一歩は部屋の加湿から!自分にあった加湿器のススメ

ライター

石油ファンヒーターの前に座ったらてこでも動かず、旦那さんを目で動かして、お茶をGETするのぽりんです。こんにちは。

私は夏でも冬でもエアコンがすこぶる苦手。温度がどうのというよりは送風が体に当たるのが許せないんですよね。
何でか扇風機は許せるんだけど、あの違い、一体何なんすかね?

特に冬場のオフィス空間なんざ、ミイラ製造機のような情け容赦ない乾燥地獄に陥り、顔もカピカピに。いくらしっかりスキンケア保湿してクリームで閉じ込めてきたつもりでも、どんどん肌からすり抜けて行ってしまいます。

せめて家に帰ってきて、メイクも落としたら、思いっきり外から中から自分に水分補給しなくてはと、最近加湿器を使い始めました。最初は「この時期、風邪引けないから予防のために」位の軽い気持ちでいたのですが、使ってみてびっくり。

肌の調子が全然違うんです。寝室で使うと特に髪の毛も。

風邪防止という見えない恐怖と戦うよりも、もっと身近で実感できて喜ばしい効果を感じられるとは嬉しい驚きです。
私は超乾燥肌で、朝起きるとたいてい目元と口周りがカサカサで痛い位なんですが、加湿器を置いてからは、朝の洗顔前から手触りがふわふわしてるんです。しっとり感はそんなないんだけど「乾いていない!」みたいなさりげなさ。

美容家電による保湿では、「Panasonic イオンスチーマー」のような直接お肌に蒸気を当てるのをイメージしますが、それはあくまで一時的。スキンケアコスメが浸透しやすいように肌を柔らかくするというピンポイントでは効果を発揮しますが、ずっとその前に座り続けるわけにもいきません。

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部屋の保湿というのは、潤いチャージというよりは、もっと根本的にカラダ全体の乾燥を防止することであり、部屋のどこに動いても、どんな姿勢になっても、家族と話していても、露出している肌や呼吸器の粘膜を絶え間なく守ります。

そのためには、様々な形式や機能がある加湿器から、自分や部屋にあった機種を選ぶのも大事ですね。

加湿器の種類とその特徴

大まかに加湿器には次のような種類があります。

1.スチーム式
水を沸騰させて蒸気を放出させるもの。ストーブの上のヤカンのイメージ。
本体価格は安めだけど、電気代は高め。やけどに注意。加湿効果は大きい反面、結露しやすい。

2.超音波式
超音波によって水を超細かい粒子にして放出するもの。熱気はないので安全。
電気代は安く、本体サイズも小さいものが多い。
アロマオイル垂らして香りを楽しむことも可能。
水の中の雑菌が放出される問題もあるが、浄水を使うか殺菌機能を持つ機種も多い。

3.気化式
水を含んだスポンジ状のフィルターに空気を通して加湿するもの。
電気代は安いが加湿能力も小さい。ファンがあると本体が大きく、騒音が気になるものも。
フィルターのカビとの闘いがあるため、定期メンテナンスは必須。

4.ハイブリッド式
基本は気化式で、湿度が下がった時には他の方式に切り替わる。

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(写真はDyson(ダイソン)の Hygienic Mist 。超音波式で紫外線照射による除菌機能付。)

美肌に適した加湿器はどれ?

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では、キレイになることを優先的に考えた加湿器といったら、どれになるんでしょうか。
目に見える形でてっとり早く潤いを感じられるのはスチーム式だとは思いますが、吹き出し口周りしか加湿されないことも多く、部屋の広さや構造に合った機種を選ばないと、「加湿」ならぬ「過湿」になりがち。

肝心なのは「潤わせる」というより「乾燥させない」のが大事なんですよね。
ずっと濡れたタオルやティッシュを顔に置いておくと、逆に水分を持ってかれて乾いてしまうのと同じで、ずっと湿度高めの室内で過ごした後、カラッカラの外気に触れた時のギャップがありすぎるのも、逆効果になる恐れもあります。

あと、「水あるところにカビがある」ので、汚い蒸気が舞うのも健康・美容的に大敵です。

ということで基準としては、「水分を部屋全体に飛ばせる送風能力」「クリーンなミストを出せる除菌能力」を備えた加湿器、そしてちゃんと自分の部屋(広さ)に合った機種を選ぶことがポイントになりそうです。

私が現在使っている加湿器のレビューを下記のサイトで掲載しているので、こちらも参考までに。

⇒キレイな加湿はキレイな肌も作ります~ダイソン加湿器「Dyson Hygienic Mist MF01」レビュー

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幼いころは焼いても叩いても無敵な健康肌でしたが、一番色気づく高校時代に薬の副作用でアトピー体質に。そこから化粧と美容=オンナを捨てて、音楽に、パソコンに、カメラにと男勝りの趣味三昧の人生を送ること幾星霜。 おかげで、三度の飯よりガジェ好き・家電好きの「家電女子」となってしまいました。

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